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HUNTER×HUNTER 「トラエモン理論」がよくわからないあなたのために


      [ 2011/08/24] 本・音楽 書籍 編集

漫画「HUNTER×HUNTER」のグリードアイランド編。そこに登場するカード「トラエモン」。腹の袋に物を詰めこむ習性があり、袋のなかに超貴重なお宝がいくつも入っていることも珍しくないというカード。

幻影旅団のシャルナークは、シズクやコルトピにトラエモンのカードを見せてこう言います(コミックス14巻)。

「ここが現実世界で行われているなら、わざわざ時間をかけてクリアしなくても簡単に持ち帰れるかもしれない。3つと言わず、お宝全部。」


しかしゲームクリア後、キルアはゴンにこう言いました(コミックス18巻)。

「オメーのトラエモン理論も相当、天然な勘違いだったろ?捕まえたトラエモンの袋にカードいっぱい入れるとかよ。」


と言っています。

あれは何が勘違いだったのか

私はいまだにこの理論がよくわかっていませんでした。せいぜい

「トラエモンの袋に入れたカードはクリア後の報酬“3枚”には含まれないので、カード化解除できずに、ただのカードが袋にいっぱい入っている状況が出来上がるだけではないか」


と考えていましたが、納得できずに調べてみました。するとネットで回答が載っていました。こちらをお読みください。

G・Iのルール上、トラエモンを捕まえた瞬間カード化しますよね。
よって、カード化を解除して、トラエモンのポケットに、カードを入れることになります。
しかし、1度カード化を解除したら、2度とカード化できないので、カードとしてゲーム外に持ち出すことは、不可能になってしまいます。


なるほど。これでスッキリしました。まとめると以下のようになります。

1、トラエモンを捕まえる → 捕まえた瞬間カードになる。
2、カード化を解除したトラエモンのポケットにカードをつめようとする。
3、しかし、一度カード化を解除したアイテムは再カード化できない。
4、よってクリア後の報酬として指定することはできない。





追記:2013/05/12

ツイッター見てたらスルドイ指摘が。

「捕まえる前に袋にアイテム入れればいい」

なるほど、たしかにそうですね。ただ、こちらにも別の解釈が載っていました。
HUNTER MIXブログ No.316感想

GIで思い出したが、トラエモンにアイテムを詰め込んで持って帰るという「トラエモン理論」は何がダメだったのだろうか。カード化限度枚数を満たした上でなら、トラエモンを捕まえてもカード化はしない。その隙に詰め込めるだけ詰め込んで手持ちカードのトラエモンをゲインすれば、詰め込んだトラエモンがカードになるはず。入手アイテムがどのようなものであれ、3種以外のアイテムは持ち帰れない?いや、スペルカード持ち帰ってる時点でそのルールは通用しない。


詰め込みすぎるとトラエモンが破裂する?いや、だったら破裂しない宝石や薬を重点的に攻めていけばいいし。クリアした時点から指定ポケットカードの出し入れは禁止?いや、一坪の海岸線偽装してるし…。


現実的に考えると、カード化した時点でトラエモンの腹の中が初期化してしまう、といったところか。でないと他のアイテムでも別のアイテムを詰め込むことが可能になってしまう。たとえば黄金るるぶにブループラネット挟んでカード化したところで、ブループラネットがついてくるわけがないし、金粉少女に色んなアイテムを食べてもらってカード化しても、カード化するのは金粉少女だけだろう。カード化されるのはあくまでトラエモンであって、「アイテムいっぱい食べたトラエモン」ではない、というのがしっくりは来ないが妥当な解釈方法だろうか。


細かいところは作者のみが知るとして、現実的に考えると、あそこまで厳格なルールを作っていたジン一味が、トラエモン理論に目をつけないはずはない。とすると、何らかの制約を設けている可能性が非常に高いです。

トラエモンの細かいデータはないのでこれ以上、推測のしようがありませんが、上記の推測を見てみると、なるほどと考えさせられます。

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