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スカパーのヒストリーチャンネルで放映中!「アメリカお宝鑑定団 ポーン・スターズ」と「眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ」にハマってます!


      [ 2012/07/16] 芸能・ニュース 編集

現在、スカパーのヒストリーチャンネルで放映中の2番組にハマってます。それは

アメリカお宝鑑鑑定団 ポーン・スターズ



眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ!

アメリカお宝鑑定団 ポーン・スターズ


ポーン・スターズは、ラスベガスにある老舗質屋のドキュメンタリー。舞台が質屋ということもあり、コワモテ店主のリックと客のやり取りが見どころ。だいたいがカウンター越しに交渉している場面なんですが、持ちこまれたお宝に対し、リックは簡単に買い取りろうとはしません。

歴史的な価値がありそうなものに関しては専門家を呼び、必ず評価してもらってから買い取ります。そこにあるのは老舗を運営してきたというプライドと、「儲けが出ない商品を買い取るわけには行かない」という商売人としての魂がそうさせるのでしょう。決して「好きだから」とか「テンション」で買い取ったりはしません。

店にはリックの親父さんと息子のコーリー、それに従業員のチャムリーがいますが、みんなで仲良くやってます。モメたりもするんですが、それも仲が良い証拠。

この番組、1話30分なんですが、内容が濃いので何度でも見られますし、アメリカの歴史を知る上でも面白い番組です。さすがアメリカのケーブルテレビで視聴率NO.1をたたき出した番組です。

とにかく、リックは目利きがスゴイです。歴史に造詣が深いですし、商品に関しての詳細な知識も豊富。客との交渉術もかなりのもの。儲けを出すためのライン以上では絶対に買い取りません。歴史的に評価されているものでも、その通りの評価額では決して買い取りません。そこには「ウチの店でコレを売って、誰かが買うまでの手間」を考えてのこと。いいお宝でも、それが「売れる」かどうかは別問題なのです。


眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ


そしてピッカーズは、アンティークショップを運営するマイクとフランクが主人公。アメリカ中の場所に出かけて、納屋やガレージの奥からホコリをかぶったお宝を引っぱりだし、お客さんと交渉してその場で買い取る!2人に頼んでくる人というのは、「引っ越した先で物が溢れていたので買ってほしい」だったり、「これから家族が増えるから余計な物を処分したいんだ」というような人がいます。

この2人はとにかくパワフルでエネルギッシュ!バンを飛ばして、アメリカのどこへでもでかけます。ときにはフェリーも使います。

流れとしては、店に常駐している女性店員、ダニエルが「物を買い取りにきてほしい」というお客さんを探し、2人に連絡。そして2人はそのお客さんの家の納屋やガレージに入って行き、ホコリまみれになりながらお宝を探し出し、それをその場で買い取るんです。つまり廃品回収のような感じですね。

長い歴史と広大な土地を持つアメリカには、古い納屋やガレージが意外とたくさんあるんです。そこにはお宝がギッシリ。古い物だから・・・といって、すぐに物置に入れちゃう人っていますよね?その中にはスゴイお宝が眠っている可能性があるんです。それを引っぱりだすのが2人の仕事。

見ていると楽しいんですよ。飛びこみでお客さんの家に行くこともあるんですが、

「アイオワから物を集めに来てます。このような物、お持ちじゃなかったですか?」


と持ちかけて、「それなら納屋に何点かあったな。上がっていくかい?」といった感じで、お宝を見つけに行きます。

見つけるときには「高いところから見渡せ」!
ああいう倉庫って物が積まれていますから、一番てっぺんに登って、全体を見る。そうしたほうが効率的に物を探せて良いんだそうです。そしてめぼしい物があったら即、交渉!

「これはいかほど?」
「うーん、100ドルだな」
「それじゃちょっと高いな・・75ドルでは?」
「じゃあ間を取ろう。85ドルでどうだ?」
「買い取ります。じゃあ握手!」


こんな感じです。先のポーン・スターズのリックと同じく、全体的な交渉はマイクの仕事ですが、目利きと交渉術はさすがです。なにせ古い物が多いので、サビていたり壊れていたりする物もあったりしますが、最低限の修理で売れる場合は遠慮なく買い取ります。

最近では遊園地の経営をしていた人のところへ行って、一時休園している遊園地の乗り物を買い取り、それが思った以上の高値がついたので、経営者に儲けを山分けしてあげたんです。そう、お金だけで動かないのもこの2人の魅力なんですよ。

フランクの極意は「まとめ買い」。1点だけでは売ってくれないときには

「じゃあこれとこれ。それにさっきので250ドルでどうです?」
「・・・・売ろう!」


こうなるわけです。1点では渋るお客さんも、数点のまとめ買いの中に目的の商品を入れることで売ってくれやすくなるというわけです。こういうところも勉強になります。



2つの番組に共通しているのは「歴史」。ヒストリーチャンネルで放映しているので当たり前といえば当たり前なんですが、アメリカの“物の歴史”を知る良い番組です。お宝を鑑定するとき、そこには必ず「歴史」が詰まっています。それを引き出し、現在に甦らせるのが彼らの仕事。

機会があったら一度見てみてください。絶対にハマりますよ!DVD出ないかなあ・・。

関連リンク


『アメリカお宝鑑定団 ポーン・スターズ』お宝ガチンコSHOW|歴史エンタテイメント専門チャンネル|THE HISTORY CHANNEL JAPAN
『眠ったお宝探し隊 アメリカン・ピッカーズ』お宝ガチンコSHOW|歴史エンタテイメント専門チャンネル|THE HISTORY CHANNEL JAPAN

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