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【PSP】時間を忘れて冒険できる『トゥームレイダーアニバーサリー』


      [ 2014/05/10] ゲームレビュー アクション 編集

初代トゥームレイダーの完全リメイク作品、それが

トゥームレイダー:アニバーサリー』です。

ララ・クロフトが世界中の遺跡をめぐり、遺物を探しに行くこの物語。プレイしていると時間を忘れ、物語の世界にどっぷり浸かることができます。


冒険心をくすぐる面白さ


とにかく面白い!私はトゥームレイダーシリーズをプレイするのはこれが初なんですが、そのグラフィックの素晴らしさに驚き!

こういったゲームはいくらグラフィックが良くても悪いということはありませんね。自然の岩や遺跡のグラフィック、高低感がすごく、高いところにララを移動させ、ふと下を見ると怖い!本当に怖い!

いろいろな動画や情報を見て、トゥームレイダーというゲームはアクションを駆使しながら宝探しをしていくゲームだということは知っていましたが、ここまでリアルにできているとは…余計なBGMもなく、自然音のみであるというのも新鮮です。

アクションレベルは高め


これもいろいろな情報を見てわかっていたことですが、アクションの難易度は高いです。

天井に下がっているフックにカギツメとなる『グラップル』をかけ、忍者のように動きまわり、ちょうどいいタイミングで後ろの足場にジャンプするなど、反射神経が良くないといけません。

しかし、アクションが成功したときの到達感はすさまじくGOOD!「やったー!」とガッツポーズをしてしまいました。

それだけ難しいアクションもありますし、次々と高いところを移動していかなければなりませんから、目測を誤るとすぐに落下して、ララが死んでしまいます。状況判断をしながらアクションを切り替え、進んでいく臨機応変さが求められます。

このゲームは「道」がぼんやりと示されているのが良いですねえ。どのルートから行こうか迷うところなんか特に。実際、クリアにかかるルートは限られているんですが、その隙間にアイテムがあったりすると、「あそこに行くのにどのルートをたどるべきか…」など、ひとりインディージョーンズ状態になれるんです。

迷いやすいアクション動作(操作ボタンは初期状態)


グラップルでスイング中に反対側へ飛ぶ壁蹴り
トレーニングルームで反対側の斜面に飛び移るときなどに必要。「方向キー+ジャンプボタン」だが、方向キーを押してからジャンプボタンを押したのでは遅い。同時押しのタイミングでしないと上手くジャンプができない。

頂点で逆立ちをしながら登りきる:頂点で×ボタン押しっぱなし
カッコイイポーズで登り切ってくれるアクション?だが、岩の頂点などに来たとき、×ボタンを一度押すと普通に登りきるが、ここで×を押しっぱなしにしておくと、ララがその場で逆立ちをしながら前方に着地する。とってもスタイリッシュだ。

スローモーション中にショットを決める「アドレナリンドッジ」
敵に銃を撃ちこんでいると、相手の怒りがMAXとなり、こちらに突っこんでくる。その時、動きがスローモーションに見え始めます。これが「アドレナリンドッジ」の合図!アナログパッドを回避方向に入れて+○ボタンです。その後、白い照準ポイントが重なったときに合わせて銃を撃ちこみます。

QTE導入


今作は「QTE」が追加されています。ムービーシーンで特定のボタンを押すとゲームが進むあのシステムです。負けても直前から再開できるので安心です。私はけっこうドキドキしながら進めていました。


とにかく、このアニバーサリーはファンの間でも評判が良く、初代のリメイクという存在だけでなく、新たなアクションが追加されたということで、新しい遊び方もできるようです。個人的には恐竜が突っこんできたときにスローモーションになって銃をガンガン撃っていたララに惚れました(笑)。まさに映画のアンジェリーナ・ジョリーみたいでした。

まだ最初の遺跡を探検している最中ですが、遺跡の風景が素晴らしく、こんなグラフィックのゲームが携帯機で遊べることに感謝したいです。ゲーム性も文句なしでどっぷり遊べます。

20時間近くプレイしてみて


そろそろ終盤の遺跡に入りつつあります。しかし、これほどスリリングでアクション性の高いゲームをプレイしたのは本当に久しぶりです。

一度レバーを下げたら少しするとギミックが元の位置に戻ってしまうため、急いでジャンプを連続で行ったりして進まなければならない「時間制限のあるギミック」なんかも豊富で、30代の私でも、「うおおおお!やべえええ!」と、ゾクゾクしながら遺跡を巡ることができています。いや、むしろゲームに強いゲーマーでないと、このギリギリのアクションをクリアしていくのは難しいかも…?

高所に登って、ふと下を見ると感じる「死ぬ高さ」というものが画面を通して伝わってきまして、「ここから落ちたら終わりだ…」という絶望感や、それでも謎を解くために前に進まなければならない、冒険家としての使命感みたいなものを感じずにはいられませんでした。

そして、冒険家というのはここまで孤独なのかと寂しくなりました。遺跡内部で死んでも誰にも発見されない。高いところから落ちても誰も助けてくれない。「冒険家って孤独だなあ」とつくづく感じました。

各遺跡には必ず水があり、水中に潜ってギミックを発動させたりしなければならないこともあり、その途中で息が続かず溺れることも多々ありました。

ゲームが進むにつれ、非常にシビアな操作を要求されることがあるのも洋ゲーならではです。「余裕」がどんどんなくなっていくんです。素早くジャンプをくり返したり、飛ぶように進んでいかないとすぐに扉が閉まってしまったりする場所なんかもあったりして、モタモタなんかしていられません。このスリルはものすごいです。

そして迎えるボス戦。ゲームが進むと遺跡の最後にボスがいることがありますが、こいつらがまた強い!しかもここでも視点を切り替えたり、武器を切り替えながら精密な操作を求められるので、グダグダやっていたら何度も死ぬハメになります。

それでもこの手のゲームは「死んで覚えるゲーム」なので、何回も死んで相手のパターンを見極め、刹那の瞬間を狙うという、ゲーマーとしての総合能力を最高に試されるゲームです。

追記:5/14
ついにクリア!息つくヒマもないアクションの連続やアドレナリンドッジを駆使し、ララはついに古代文明の謎を解き明かしました。

初代トゥームレイダーの完全リメイクということで、こんな難易度のゲーム、自分の腕でクリアできるのかと思っていましたが、根性と瞬発力でなんとかクリアにこぎ着けることができました。

まだまだ、ファミコン世代の腕は衰えていない!ということで自信がつきました。新世代のアクションゲームはきっと難易度が高いから自分にはクリアできないだろうと思っていた考えを改め、これからも食わず嫌いをせずにゲームを楽しんでいきたいと思います!

関連リンク


[ ララの冒険日誌123Plus! ] - トゥームレイダー アニバーサリー 攻略
ペロの、ゲミュログ!: Xbox 360「トゥームレイダー アニバーサリー」『クロフト邸』攻略!
ブックストミヤの太腕繁盛?記: トゥームレイダーアニバーサリー アドレナリンドッジ

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