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【PC】ついにFirefoxのディスク使用率100%問題が解決(たぶん)!


      [ 2014/05/21] PC・ネット・ブログ ネット 編集

5月初頭より、Firefoxのタスクマネージャーからディスク使用率がどんなことをしても100%になってしまう件について、当ブログではこちらの記事で逐一ご報告をしてきました。

ありとあらゆる対策を行ってきて、もうこれ以上何をしたら良いんだという状況にまでなりました。

【PC】Windows8.1 64bit + Firefoxでネット閲覧していたら突然重くなりました。また、タスクマネージャーでディスク使用率が100%になってしまったので、とりあえずの対処法 【 AMGブログ 】


しかし、ようやく解決法と言えるようなものが見つかったので、ご紹介します。手順は非常に簡単なものでした。ちなみに「これではないかな」と思ったものですので、違った要因でそうなっている場合もあります。

重要(2015/4/10)
最近、Windows Updateをするたびに設定が元に戻ってしまいました。対処法としては、「Windows Update」を行ったら、まず最初に↓に書いてある「アクションセンターのメンテナンスをオフにする」操作を行ってください。





とりあえず、常にディスク使用率が上がっているのは、Cドライブにずっとアクセスしている何かがあるからではないかと思い、「アクションセンター」の「メンテナンス」をオフにしてみました。

ちなみに「メンテナンスの開始」を押したところ、いきなり使用率が跳ね上がり、動作不能になりました。まさかこれか!!と思い、アクションセンターの自動メンテナンスをオフにする方法を調べました。

※これを行うと、Windows Updateなどのお知らせもオフになるので、そのあたりは自己責任でやってください。

「アクションセンター」の自動メンテナンスをオフにする方法


1、「WIN+R」を押して「ファイル名を指定して実行」を開、「taskschd.msc」と入力する。

2、「タスクスケジューラライブラリ」をクリックして下に展開させる。

3、「\Microsoft\Windows\TaskScheduler」を探す。

4、「Regular Maintenance」を右クリックして「無効」にする。

5、さらに「Regular Maintenance」の下に「トリガー」というタブがあるので、ここの時間設定もオフにしておくこと。方法はトリガーのタブをクリックし、タブの下にあるスケジュール(「毎日 ○○時に起動」などと書いてある部分)をクリック。

6、クリックした状態で右側の「プロパティ」画面を開き、「トリガー」タブの「編集」をクリック。クリックしたら先ほどと同じようにスケジュールをクリックした状態で「編集」をクリック。

7、一番下の「有効」のチェックを外す。


これで終了です。この操作をすれば、自動でメンテナンスが行われることはなくなるため、ディスクへのアクセスもなくなり、使用率が激減しました

超参考になったページ

windows8(Win8)自動メンテナンス:無効 アイドル時のCPU負荷がなくなる! - NAVER まとめ


ただ、上記にも書いたように、これをするとWindows Updateの更新情報がなくなり、メンテナンスも実行されないため、たまに手動で行うようにしてください。アクションセンターへのアクセス方法は、タスクバーの右下の旗マークから行けます。

で、いったんパソコンを再起動して、Firefoxを立ち上げてみると

ディスク使用率が常に低い位置で安定し、100%状態が直りました!


■5/22(木)
翌日、朝起きてみると、自動メンテナンスのトリガー部分(毎日 ○○時に起動)の部分だけが無効になっていて、「Regular Maintenance」が「準備完了」になっていました。よって、効果があるかどうかはわかりませんが、アクションセンターから「メンテナンス設定の変更」→「スケジュールされたメンテナンスによるコンピュータのスリープ解除を許可する」のチェックを外しました。





比較


自動メンテナンスが常に起動していたと思われるとき
タスマネ4
↑こんな状態が毎日、決まった時間になると発生していました。

タスクスケジューラーから自動メンテナンスをオフにし、ディスクへのアクセスを遮断した結果(ちなみにFirefoxのウインドウを3つ開いて、各ウインドウにタブを3~4つ開き、更に動画を再生している状態でこれです)
タスマネ3


自動でメンテナンスをしてくれるのはいいんですが、これでは本末転倒です。ちなみにFirefox以外のブラウザ(Sleipnir5)では、こういった状況はまったく発生しませんでしたので、単純に自動メンテナンスだけの問題でもなさそうです。

タスクマネージャーを開いてみてみると、「pagefile.sys」が異常なほど書き込みを行っており、その現象はFirefoxだけだったんです。その影響もかなりあったらしく、「システム」から「ページングファイル」を自動設定しなおしたり、「なし」にしてみたりすると直りました。

実は、対策法を探してネットをさまよっていたところ、こちらのページの「Windowsの仮想メモリは0MBに」という部分を参考にさせていただきました。いきなり0にするのは怖いので、まずはこれまで自分の搭載しているメモリと同じにしていたページングファイルのサイズを自動設定に戻すことから始めました。

Firefoxを最大限まで軽くする方法 - AkicanBlog


1、Windows8.1では「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」から左側の「システムの詳細設定」をクリック。

2、次に「パフォーマンス」→「設定」→「詳細設定」→「変更」をクリック。

3、「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」にチェックを入れました(時には「なし」にして「設定」を押しました)。ページングファイルを0MBにするにはメモリが多くないとあまり効果がないようですが、私のメモリは8Gでしたのでたぶん大丈夫でしょう。また、ページングファイルを0MBにすると、ソフトの起動に問題があったりするようなので私は推奨しません。







「Firemin」をオフにする


あと、行ったこととして「Firemin」をオフにするということでした。「Firemin」はFirefoxのメモリー使用量を激減させるというふれこみで登場しましたが、起動させた瞬間にディスク使用率が跳ね上がりました。これもディスク使用率を上げる原因となってると判断したため、オフにしました。





「Configuration mania」を導入して設定を変えた


Firefoxの設定を高速化するチューニングソフト「Configuration mania」を使い、Firefoxをチューニングしました。詳しくは下記ページを参考に。

「Configuration Mania」でFirefoxを高速化&便利チューン :教えて君.net
Firefoxの隠れ設定を利用できる Configuration Maniaで遊ぼう!!






まとめ


今回行ったことは、前回の記事に加えて新たに3つです。これでディスク利用率が100%になることは解消されました。

1、タスクスケジューラーで、Win8.1の「自動メンテナンス」をオフにした

2、「Firemin」をオフにした

3、Firefoxを起動させているときだけ、「pagefile.sys」が異常なほど書き込みをディスクへ行っていたので、システムからページングファイルを「自動」にしてみたり、時には「なし」にしたら直った

4、「Configuration mania」を導入し、Firefoxをチューニングした。


とりあえず、ディスク使用率の問題からはこれで逃れられたっぽいです。

長かった…5月上旬からこんなことになって、約2週間以上かかりました。でも、やれることをすべてやって解決まで行けたので、勉強になりました。それにしても疲れた…。


もし、今後また何か起きたら…(汗)そのときはまた記事を書きます。




追記:5/14
自動メンテナンスのトリガーをオフにして以来、ディスク使用率がずっと0%近辺をウロウロしています。やはり自動メンテナンスが常に働いていて、それが悪さをしていたと見て良いのでしょうか。「Regular Maintenance」の部分は電源を切ったりすると「準備完了」状態に戻ってしまいますが、トリガー自体を無効にしておくと、発動しないようです。安心しました。

ただ、Windows Updateなどはお知らせが来ない可能性が高いので、時々、アップデートをチェックする必要がありそうですが、パソコンは至極快適です。


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