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【PSP】「キン肉マン マッスルジェネレーションズ」レビュー PS2版より改良されていて面白い


      [ 2014/08/26] ゲームレビュー アクション 編集

PS2で発売されていた「キン肉マン ジェネレーションズ」をより携帯機向けに改良し、ロード時間もなくなった「キン肉マン マッスルジェネレーションズ(2006年)」は、すべての面において進化していました。

発売から8年の時を経てこのソフトに出会えて良かったです。


打ち上げ不可になったものの、操作性は進化


PS2版では操作が少し難しかったんですが、PSP版になってありとあらゆる面が進化しています。打ち上げからのスープレックスなどはなくなりましたが、その分、グラップルからの固有技に入っていることが多いです。

正面・バックからのグラップルで技が変わったりします。

○:グラップルし、各種ボタンで技発動
×:打撃(ジャンプ攻撃・ダウン攻撃直前に押すとガード)
△:ジャンプ
□:ガード(打撃に合わせてガードすると弾く)


PS2版と同じく、L+Rで必殺技が発動しますが、そのさいにロード時間がなくなり、即必殺技のアニメーションが展開されるようになったのはとても嬉しいです。その代わり、必殺技が終わったあと、すぐにバトル画面で切り替わるので、「決まった…」という余韻がなくなったのはちょっと残念ですが、それでもロード時間がないのは良いことです。


新たなモード


■ビクトリーモード
アーケードモードのようなもの。ひとりの超人を選び、全7戦を勝ち抜いていく。クリアすると復数のキン消しが入手できる。


■夢の超人タッグ編
原作の「夢の超人タッグ編」をプレイできるモード。すでに用意されている原作のチームをひとつ選び、優勝まで勝ち上がることを目標とする。クリアすればもちろんキン消しが入手可能。


■サバイバルモード
倒れるまで戦い続けるモード。途中で負けてもキン消しが入手できる。


キン消しで超人解放


おなじみ「キン消し」が写真つきで見ることができます。キン消しは通常バトルをしたり、ビクトリーモードをクリアするといくつか入手できます。

そこで本作に登場する超人に対応したキン消しを入手していると、新たな超人を解放できます。

超人は全部で50人いますが、最初から使える超人はかなり少ないです。そのため、超人解放も本作の楽しみのひとつになっています。


キン肉スグルの声優が神谷明さん!


これはひとつのサプライズでした。PS2版では「2世」準拠のため、古川登志夫さんがスグルの声を担当されていましたが、PSP版はなんと初代スグルの神谷明さんが再担当!これにより、肉ファンの夢が叶いました!

あの頃のキン肉マンを再び携帯機で楽しむことができるのです!



まとめ


据え置き機から進化した操作性、新たなモードの登場、キン消しによる超人解放など、ただバトルするだけのゲームではなく、そこに目的が加わったことで、違う超人を使って何度もプレイしたくなるゲームに進化していると思いました。

特にプロレスファンには「おっ」と思う技がたくさん入っているのが嬉しいですね。初代キン肉マングレートの関節の入り方が素晴らしく滑らかで、アームロックに移行するさいにワンテンポ置いて入る入り方とか、腕ひしぎに入るときの滑らかさとか、空中でキャッチしてローリングクラッチホールドとか、PS2版と動きやモーションは変わらないんですが、新鮮な気持ちでプレイできています。

プロレスファンにはちょっと嬉しい技の数々、キン肉マンファンにはキン消し集めや各種モードでのキャラクターの使いこみなど、飽きることなくちょっとした時間に楽しめるキン肉マンゲームであると言えるでしょう。


関連リンク


キン肉マン マッスルジェネレーションズ 公式サイト

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