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【映画】シン・ゴジラへの期待


      [ 2016/04/21] 映画 編集

新世紀エヴァンゲリオンの監督、庵野秀明氏が脚本・総監督を務めたゴジラ最新作、「シン・ゴジラ」。2016年7月29日より全国ロードショー開始です。

キャッチコピーは

「ニッポン vs ゴジラ」

出演俳優328名という壮大なキャスト陣、そして公開されたシン・ゴジラの予告編VTRを見た方は、何を感じたでしょうか?

『シン・ゴジラ』予告 - YouTube


僕は1984年版の『ゴジラ』、そして90年代の『vsシリーズ』を見てきましたが、このゴジラは怖いです。特に目玉が動物っぽくて、理性とか意志とかなさそうで。

全長118.5mという、史上最大級の大きさのゴジラが日本を襲うというストーリーなので、理性のない、動物丸出しの巨大ゴジラが理不尽に襲ってくる…怖くないはずがありません。

これまでのゴジラはどこかしら「可愛げ」や「理性」などが見え隠れしていました。しかし、今回のゴジラはまさに「災害」です。「怪獣災害」とも言うべき予告編で驚きました。終末感が出ていてすごくいいです…。

咆哮は昔のゴジラそのままですが、外見が…すでに身体が赤黒いですし、手も小さい。怖すぎます。あんな目をしたゴジラは初めて見ました。生きながらにして亡霊化しているようなゴジラのビジュアルは庵野監督にしか描けなかったでしょう。

あの「スーパーX」が初登場した1984年版のゴジラでも32年前なんですよね。そして「ゴジラ死す」のキャッチコピーで話題となった『vsシリーズ』最後の作品、『ゴジラvsデストロイア(1995年)』から21年

あのころのゴジラ映画ブームを知らない世代もいることでしょうから、あのゴジラの脅威を人類に知らしめる映画が出来てもおかしくなかったとはいえ…この衝撃度は凄まじいものがあります。

久々に「人類の脅威」としてゴジラが描かれることに大きな期待を込めつつ、改めてビジュアルを見なおしてみると…これ、何度見ても怖すぎるなあ…。しかもこのゴジラ、全部フルCGで描かれているってところがスゴイですね。昔から特撮映画は着ぐるみで撮影されてきましたが、期待しています。

あと、ゴジラシリーズは「人間ドラマ」が重要だと思うので、人間ドラマとゴジラの話のバランスがどれだけ取られているか、ストーリー的に興味深いものかどうかが一番期待する部分です。
ゴジラvsビオランテ 【60周年記念版】 [Blu-ray]僕が見た中で人間ドラマとゴジラが半々ぐらいで描かれていて、ちょうどいいバランスだった作品は『ゴジラvsビオランテ』だと思っています。ビオランテを見たのが中学生ぐらいでしたから、あのぐらいのバランスがいいですね。

個人的には、予告ムービー内に映っていた「呉爾羅」の文字が気になりました。これは古来よりゴジラが日本に現れていたことを示す資料であり、これが見つかるまでは政府中枢はゴジラのことを知らず、資料が発見されて「ゴジラ」という名前が知れ渡るという感じでしょうか。

ちなみに初代ゴジラでは大戸島の「呉爾羅伝説」というものがありましたが、この「古来より出現していた」ような感じ、いいですねえ。もしかしたら、設定が繋がっている可能性も?

監督/特技監督である樋口真嗣氏は2015年1月、こんな言葉を我々に残しています。

来年、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします。


「いま、この時代にゴジラが出現したら、人々はどう対処するのか」が見たい!

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映画『シン・ゴジラ』公式サイト

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