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こち亀よ永遠に!『こち亀』200巻 感想


      [ 2016/09/22] 本・音楽 書籍 編集

こちら葛飾区亀有公園前派出所、通称『こち亀』の最終巻特装版を買い、読みました。札幌は物流の関係で入荷が遅く、ほぼ毎日書店に行って探した結果、昨日ようやく買えました。





書店の棚には特装版のほうが大量に入荷されていて、通常版のほうが少なかったです。特装版の値段が一時、ネットで釣り上がりましたが、あのレア度はすぐ下がるでしょう。


さて、最終回の話ですが、ジャンプ本誌とコミックスでは「落ち」が違っているということをジャンプ本誌版で見ていたので、コミックスを楽しみに見たんですが、まさかあんな落ちが待っているとは(笑)!

そのへんも含めて、最終巻の感想や特装版に付いていた内容などを書いていきたいと思います。

最終巻は豪華400ページ!200巻が間近になってきてページ数が増えたなとは思っていたんですが、さすが最終巻ですね…。

ドラゴンボールもそうでした。最後が近づくにつれてページ数が増えていくのは、キリのいいところで終わるためかなとも思いました。

話はいつものドタバタ劇やドローンの話などで、終わる気配なんか微塵もしませんでした。

「えっ、こんなおもしろいエピソードばっかりなのに、こち亀終わるの?」

こんな感覚でしたね。

でも、途中から伏線というか、そういうのを回収したように思えます。いろいろな内緒事や、これまでの人間関係が少し変わったりと、なんとなく最後に近づいていってるのかなという感じはしました。

そして最終回!ジャンプと同じく、40週年の記念イベントから始まります。「落ち」が違っているという話がありましたが、最後の4ページだけ本誌と違っています。

感想だけ言うと

こち亀、全然終わらないじゃん!

っていう感じでした(笑)。というか、次週からすぐ続き描けそうな…そんな話であり、本誌もそうでしたが、お祭りの雰囲気そのままで終わりました、いかにもこち亀らしくて良かったなあと思いましたね。

特装版のもうひとつの目玉はキャラクター図鑑や全巻全話リストが入っている「こち亀超書」が入っていました。

これまでに登場したすべてのキャラクターが掲載されていて、細かい情報なんかも載ってました。これを見て

「ああ!こんなのいたなあ!」

って思い出したりもしました。本田のオヤジさんのフルネームが「本田改造」とか初めて知ったよ…。あと、ジョディーは「ジョディー・爆竜・カレン」とかすっごい名前(笑)。

超書の最後には「全巻全話リスト」が載っていて、どの巻にどの話が載っているかがひと目でわかります。たとえば、ずっとコミックスは買っていたけど、途中で何巻か抜けていて、抜けた巻がわからない…なんてときもこれで安心です。あのエピソードが載っている巻はこれだなとすぐわかります。


40年間、僕が生まれる前から連載していた国民的人気漫画がついに終了しました。数々のエピソードは時流をつかみ、こち亀を読めば、その時代に何が流行っていたかがわかりました。

マニアックなネタもあれば、思い切り笑える話もあり、それを週刊連載で一度も休載することなく続けられた秋本治先生の素晴らしさはとても言葉には表せません。お疲れさまでした。


でも、200巻を見ていたら、まだまだ描けるでしょ!てか描いてください!って無茶なお願いをしたくなるような(笑)、そんな話だったので、寂しいですね。今後は書店に行って、

「あ、こち亀の新刊出てるから買おう」

っていう僕の生活にあった行動パターンがなくなると思うと、本当に寂しくなりますが、始まったものはいつか終わりを迎えるので、一番元気な終わり方ができるときに終わっていくというのが、こち亀らしさだったのかもしれませんね。


さ、我が家のこち亀も、読みまくっているうちに何巻か抜けているのがあるから、特装版の全巻全話リストを見ながら、集め直さないと…。

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こち亀.com|集英社 こちら葛飾区亀有公園前派出所公式サイト

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