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カセットテープの人気が再燃しているらしい


      [ 2016/10/26] 本・音楽 音楽 編集

カセット 人気再燃聴いたなあ…メタルテープとか買ってきて、A面B面に録音して、ウォークマン持って学校に行って行き帰りのバスの中で音楽聴いてたこととか思い出します。

カセットテープの再燃の裏にあるのは「音との付き合い方」。

現在、デジタルでいくらでも音楽がすぐ聴ける状況にあるのに、音楽を聴かない人が増えているというのです。

しかし、それはどうでしょう?動画サイトの隆盛で、私は昔よりも音楽を聴く機会が増えましたし、アニソンなんかはネットがなかったら出会っていないものも多数ありました。いわゆるJPOPの売上が下がった要因は他にあるのではないでしょうか。

代わり映えのしないランキング、アイドルしかいないヒットチャートなど…たまにドラマの主題歌で上に上がってくる曲もありますが、紅白などで流されるのは朝ドラのテーマ曲など。「歌」ではなく「音」がヒットする時代なのかもしれません。

私が学生時代を送った90年代。街にはヒットチャートが流れ、毎週のようにランキング番組があり、多種多様なミュージシャンやバンドの新譜が待ちどおしい毎日でした。

学生のおこづかいではCDが買えないので、レンタルショップが普及し、新譜が出ると毎回、CDをレンタルしてきて聴いていました。

そのとき、ついでに買って来るのがカセットテープ。種類が多くあり、レンタルショップでは棚一面にカセットが置かれていました。ノーマルがいいのか、メタルテープがいいのか…そんなことを考え、できるだけノイズが少ないテープを選んで録音していたのが懐かしいです。

maxell 録音用 カセットテープ ノーマル/Type1 120分 UR-120Lmaxell 録音用 カセットテープ ノーマル/Type1 120分 UR-120L


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ラジオもテープで録音していましたが、A面からB面に行くとき、テープの切り替えで話の流れがわからなくなるんです。B面になったとたん、笑い声が聞こえてくると、

「あ!肝心なところが入ってない!」


と、心から残念な気持ちになったことを覚えています。
いまではradikoもありますし、そのradikoもタイムフリー機能が搭載され、一週間分だけ過去の番組をいつでも聴けるようになりました。

【無料】過去一週間以内の番組を聴ける「radikoタイムフリー機能」がスタート!


いつしかその景色は消え、そのレンタルショップは現在、漫画喫茶になっています。昔から利用していたお店が時代の流れとはいえ、なくなっていくのは寂しいものです。

2000年代に入り、カセットで音楽を聴く機会は減りました。そのころにはもうMDが登場していましたからね。カセットをラジカセに「ガチャッ」とセットし、ボタンを押してノイズがちょっと入った音楽をゆっくりと聴く。そんな機会はなくなっていきました。

昔、「MADテープ」というものがありました。権利関係に緩かった時代の産物とも言えるのでしょうが、アニメや特撮の音声を切り貼りして、おもしろく編集したものです。

1980年から90年代にかけて、カセットテープという媒体にもかかわらず、ダビングにダビングを重ねて全国に広がっていきました。

北海道発、MADネタの元祖「Fatima-Zのいかがわしいテープ」


カセットテープはいまのデジタル世代には逆に新鮮かもしれませんね。90年代の音楽ライフを彩ったのは、まさにカセットテープがあったからこそだと思います。

日立マクセルはいまも国内で唯一、カセットを作りつづけているということで、70年代の人気モデルだった「UD」シリーズの復刻版を11月25日から家電量販店や自社サイトで発売するのだそうです。

日立マクセル株式会社 - Hitachi Maxell


ちょっと気になって調べてみたら、現在でもネットではラジカセとかウォークマンはまだまだ売られているんですねえ。

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カセットテープで音を楽しむ、という行為は、現在からするとこの上なくアナログであり、面倒なんです。時間はかかるし。でも、あの面倒さがかえって味がありました。

時間をかけて音に付き合う。

それは現代のワンクリックで切り替えできる音にはない、楽しみ方だったと思うんです。

私がいま持っているコンポも、実はカセットが再生できます。パナソニックの「SA-PM510」という、↓の型番違いのやつです。

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こないだ、押入れを整理していたら、昔のラジオを録音したやつが出てきたので、久々に聴いてみようかな。

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<カセットテープ>ブーム再び メーカーが復刻版発売 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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