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ドラゴンボール超 未来トランクス編が終わったけれど不満点が残った


      [ 2016/11/21] アニメ ドラゴンボール 編集

DB超11月20日(日)、半年に渡って続いてきた「未来トランクス編」が終わりを告げました。

しかし、その最後はハッピーエンドとはならず、バッドエンドとなってしまいました。これをバッドとするかグッドとするか、はたまた「そうなる運命」だったのかと取るのかは個人の考えによりますが、私は「バッドエンドになっちゃったなあ」と思いました。

未来トランクス編


ドラゴンボール超 最近の未来編を考察してみた(個人的調べ)でだいたいのことは書きましたが、未来編はセルのときに現代にやって来たトランクスのその後の物語です。

そもそも、メカフリーザを倒しに来た時点で時間をさかのぼったトランクスは「重罪」になっていたわけで、今回、何度も時間を行き来して未来を変えてしまったトランクスは、ビルスから厳重注意をされていました。

66話、見どころはたくさんあった


66話でついにベジットが出てきて、「よっしゃー!」となったときはテンションが上りました。しかも必殺技はゲームからの逆輸入、「ファイナルかめはめ波」でした。

この技、ベジットの技としては原作で登場せず、ゲームだけの技だったんですよ。それがついにアニメに逆輸入という形で登場しました。これは嬉しかったですね!作画も動きもすごかったので、この66話のバトルは超史上、もっともすごかったと思います。昔のドラゴンボールが戻ってきたようでした。SEも元に戻っていましたし、最後の最後でレベル上げてきたな!って感動しましたよ!

最後は全ちゃんで世界消滅


ここがなあ…いや、あとで考察はしますが、結局、トランクスの剣に宿った元気玉みたいなエネルギーで斬られたザマスは概念になって宇宙そのものになろうとする。その攻撃で、トランクス、悟空、ベジータ、ブルマ、マイ以外の未来住人は全員死亡。

もうどうしようもない状態になり、悟空が選んだのは「全ちゃんボタン」。そう、宇宙で一番偉い神様、「全王」を呼ぶことに。呼んだ全王にザマスのことを説明すると、

「こんな世界は消しちゃえ」


といきなり、世界ごと消そうとする全ちゃん。悟空はそれを悟り、タイムマシンに乗って皆と現代に戻ります。

あまりにも救いがないのでは


ここで、あのセル編から続いた未来世界はすべて消滅。これなんだよなあ…このストーリー展開がよかったのか悪かったのか…。そもそも、あの未来世界はもうドラゴンボールもないし、破壊神もなにもいない。ザマスが概念になった以上、完全に「無」にするしかなかったということはわかります。

ですが、あまりにも救いがないんじゃないですか?トランクスが必死に守ってきた世界が最後は「無」になって終わりとか…。原作のセル編の最後のコマを見ていた私としては、やるせない気持ちです。

最初に未来が人造人間に支配されて、現代にタイムマシンでやって来たのはトランクスです。あの行動が神のルール違反となりました。結局、あの世界は最後は滅ぶ運命だったのでしょうか。悟空が心臓病で死ぬ未来もあれば、そうでない未来もある。過去を変えるという行為はそれだけ重罪なのかもしれません。でも、ブルマもヤジロベーも、あの世界で生き抜いて頑張ってきた人たちが無になってしまったのは悲しかったですね。

まあ、ザマスがああなって、超ドラゴンボールもなければ普通のドラゴンボールもない世界。ビルスもウィスもいない。神々もいないという世界をなんとかするには、もはや世界ごと無にするしかなかったんでしょうね。

最後、未来トランクスはザマスが邪悪化する前の世界に行き、そこにはもうひとりのトランクスとマイがいるけれど、そこの未来で暮らすことを決意して帰っていきました。

これでよかったのかなあ…トランクスにとっては、現代でそのまま暮らしていたほうがよかったんじゃないかと。自分たちが元いた世界は無になって、何も残っていませんから、それでもあの未来世界で暮らしていたほうが一応の納得材料にはなるのかな。

ただ、セル編でせっかく守った未来が無になるなんてちょっと酷くないですかね。まあ、あれはパラレルワールドでの話ということで私の中では理解していますし、自分の中でのドラゴンボールは原作最終巻で終わっていますから、あれとは別物と考えれば、楽しく見ることはできました。

パワーバランスはどうなんだ


これが一番気になってしまいました。だって、このお話はブウ編のすぐあとの話です。原作ではブウ編が終わってから10年間経ち、それから天下一武道会にウーブが出てきて終わりなんですが、その間の話としちゃ、ずいぶんとパワーバランスが崩れかねないストーリーなのでは?と思ってきたわけです。

まあ、パラレルワールドの出来事と考えれば、「ドラゴンボールの原作の話とは違う、似たような世界のお話」だと解釈できるので、精神的には楽になります。

だって、超サイヤ人ゴッドが出てきて、そのあと、超サイヤ人ブルー、ロゼといった形態が出てきて、未来編のラストではベジットブルーまで登場してきてしまったんです。ここまでやって原作最後につながるっていうのは、無理があるなあと思いました…パラレルだと思えば…そう、これはパラレル世界での物語なんだ…。

ベジータまでブルーになってしまったこの物語は、どう考えてもパワーバランスがおかしいので、最終回のあと、GTにつながるとすれば、やはり超サイヤ人4が上だということになるのでしょう。



まあただ、そんなことは抜きにして、頭カラッポのほうが夢つめこめますから!カラッポにして見ましょう!次回以降は果たしてどんな話になるのか、これからさらに強敵が出てくるのか、見ようと思います。だってせっかくここまで見てきたんだから、最後まで見ますよ!

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