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妄想癖は危機回避に役立つ


      [ 2017/01/27] 生活 健康 編集

考える私はよく「妄想」するクセがあります。

「こうなったらどうしよう」
とか
「もしこうなったらどうすればいいんだ」
とか、そういうことを考えまくるときがかなりあるんです。

あるとき、ふと気づきました。

この妄想グセって、危機回避能力に役立つんじゃないの?…って。

事例1 車の運転において


車を運転するときにはよく

「かもしれない運転」


が大事だと言われます。

「あそこの陰から子どもが出てくるかもしれない」
「あの車が急に車線変更してくるかもしれない」
「あの雪山から突然、雪玉が転がってくるかもしれない」


こういう風に思うことを「心配しすぎ」だという人がいるかもしれません。しかし、起こりうるかもしれないことを「予想」の範囲ではなく、「妄想」までしておくことは、危機回避能力が高いということなのではないでしょうか。

「この道は40km制限。それを1kmでもオーバーしたら、取り締まりに合うかもしれない。だから安全に運転しよう」


みたいな妄想をよくします。

妄想グセは悪い方向に転がれば、ひたすら転がりつづけて不安感を強くしてしまいます。しかしそれは「先の予測をする能力が高い」ということなのではないかと思うんです。

事例2 就活において


「この会社の面接に呼ばれた。もう働けるかもしれない(受かるかどうかはこの時点で頭から抜けている)。だからこの会社のデスクにもう座っている感覚で仕事に入ることができるように精神状態を保っておこう」


こういう妄想もします。普通に考えれば

「面接に呼ばれたぐらいでもうその会社のデスクに座って働くことを妄想するのは早い」


とお思いでしょう。しかしこれこそが妄想グセを持っている人間の思考。危機回避とはまた違う、いつ呼ばれてもいいように準備しておくという、心の防護壁をつくるのが早いということなんでしょう。

もっと早い段階で妄想するならば、書類応募をした段階でもう受かったような気分になっていることもありました。

最後に


妄想グセがある人が危機回避能力にその力を振ったとき、生き延びる力は相当高くなるのではないでしょうか。

「何かが起こるかもしれないから、そのために前々からあらゆる妄想をして備えておこう」


こう思う人は自分から事故を起こす可能性も低いでしょうし、日頃の生活においても、ムチャなことをしないと思います。その妄想癖はあなたを助けてくれる想像力なのです。

気をつけなければならないのは、マイナス方向に妄想することは避けることです。妄想癖もうまく使えばプラス方向への道が開けるのです。

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