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社長が身分を隠して現場で働く『覆面リサーチ ボス潜入』面白い!


      [ 2017/03/25] 生活 仕事 編集

大手企業の社長や役員「ボス」が、素性を隠して自社の現場に潜入し、現場で働く人々と汗を流して仕事をし、課題を見つける番組。それが

『覆面リサーチ ボス潜入』

最後には一緒に働いた従業員に正体を告白。潜入調査で得た問題点に対する解決案を提示して番組は終了。

社長


「リストラされたサラリーマン」として社長が自社のスーパーに1日体験で潜入調査をしたり、大手百貨店の重役が受付に行ったりと仕事の幅は多種多様。普段、現場には行かない社長や重役が「ナマの声」を聞くことで、会社の新たな課題や直していくところを見つけ、最後には面談をします。


これ、面白いんですよ。だって自分の会社の社長や重役が特殊メイクをして、あくまでも「職場に1日体験に来た人」として入ってくるわけですから、研修のようすなども流れたりもします。

「なぜ社長が身分を隠して一般人として入ってきてるのに、自社の課題などを話すのか」


と疑問を持たれる方もいるでしょうが、NHK側で最初から「架空の番組設定」で撮影していることは伝えているはずなので、現場の従業員さんに「そういう番組構成にするからできるだけ内情を話してください」とスタッフから言われたのかもしれません。私はそのように感じました。


最後には解決策を提示


架空の番組撮影のエンディングを撮影するという名目で「とある場所」に集められた従業員たち。彼らは無条件で部屋に通され、そしてドアをノックして入ってきた人物。

ここでネタバラシ。

「実は私、あのとき一緒に働かせてもらった者です。実は弊社の社長なんです」

と。
みんなビックリしますよね。この瞬間が一番面白い。こき使ってた体験従業員が実は社長だったとか、カタルシス(鬱積する感情)が爆発する瞬間です。

見ている側としては

「早くバラしの瞬間が来てくれええ」


とワクワクしながら見ることになります。

もちろん、話はそれだけでは終わりません。現場に出て一緒に働いた社員から提示された「改善策」を検討し、それをこれからどのように解決するのかという「結果」も発表されます。

たとえば、現場でしっかり働いてくれた人には研修のリーダーになってもらったり、頑張ってるのにフィードバックがないと嘆く人には社内で現場の声を即、フィードバックさせる仕組みを作ったとか、やりたいことがあったら会社で実現させる…など、一般社会で働いている人は多くの方がこう思うはずです。

「ウチの現場にも来てくれないかなあ…」

と。

社内の声をトップに持っていく仕組みを作るのは、なかなか難しいです。そこで始まったこの番組。次にあなたの現場に来るのは、あなたの会社の社長かもしれません…。

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大手企業の社長や役員「ボス」が、素性を隠して自社の現場に潜入、会社の課題を発見し、最後に正体を告白、課題解決策を提示する。

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