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【新日本プロレス】G1クライマックス28 きたえーる大会 現地感想


      [ 2018/07/17] プロレス 新日本 編集

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やってきました!G1クライマックス28きたえーる大会!
去年よりも観客数が増え、6,489人(2017年は6,189人)も集まった今大会は、ジェイ・ホワイトが棚橋弘至を破るという衝撃のバッドエンドで幕を閉じました。

僕は現地観戦していたんですが、あの空気は最近の新日本プロレスではなかった空気でした。


メインはバッドエンドで終わってしまいましたが、マイケル・エルガンとハングマン・ペイジの試合はベストバウトと言えるすばらしい試合でした!!




物販ブースには15:30到着


まず、昨年は開場1時間前に物販ブースに行ったところ、大行列に並ぶハメになったので、今年はある程度遅らせていけばお客さんの数が減っているのではないかという目論見で少し遅く会場に着きました。

結果は大正解!ブース開場前は行列ができていたようですが、僕が行った時間には去年よりお客さんが並んでおらず、かなり楽にグッズを購入することができました。

買えたグッズがこちら!


ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンうちわ 500円
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン Tシャツ 3,000円

きたえーる物販 3


G1 CLIMAX 28 大会記念マフラータオル 2,000円 
きたえーる物販 2


G1 CLIMAX 28 大会記念 SOUL SPORTS Tシャツ  3,500円
きたえーる物販 1


なにがすごかったかって、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのTシャツを着ているお客さんが多かったこと!特に女性!

見回せば皆、赤字のロスインゴシャツを着ていて、これ、NWO並じゃないのかと思わせるぐらいの光景でした。この人気は本物ですよ!


席は見やすいアリーナスタンドB!


今年は去年座ったアリーナスタンドAからBに変更。結果はかなり当たりでした。
スタンドAは見やすい席に当たればかなり有利なんですが、見にくい席に当たれば首を斜めにしたりして見なければならないので、今年はBに変更しました。Bはひな壇になっている席ですし(Aもそうですが)、高い位置から見下ろせる席になっていました。

なにより、実況席の裏側に位置している席だったのでけっこう見やすかったです。花道から歩いてくる選手を真正面から見ることができましたしね。


きたえーる アリーナスタンドB

ベストバウトは文句なしに『エルガンvsペイジ』!


今大会のベストバウトはもちろん

マイケル・エルガン vs ハングマン・ペイジ


の一戦でした!

最初、この試合でトイレに行く人が多かったんです。それだけあまり期待されていない試合だったということなのでしょうか。ところが…

客席からどよめきが聞こえてきたりして、気になったんでしょう。トイレに行ったはずのお客さんが次々と戻ってくるではありませんか!

当然!エルガンが序盤に出したドロップキック、そしてトペ・スイシーダに会場は盛り上がりました。トイレに行った人は

「何!?こんな序盤から試合盛り上がってんの!?」


とびっくりして帰ってきた人が多かったように思いました。

いやいや、エルガンは肉体改造をして絞った結果、技の緩急やコンボがすごく良くなったように見えました。いや、見えただけではなく、実際に良かったんです!

ドロップキックはもちろん、4連続キックや場外にブレーンバスターで投げるんじゃないかというハラハラ感の演出、試合終盤に見せたBTボムなど、ドキドキハラハラスする展開の連続ですごいなと思いました。

もちろん、ペイジがいてこその展開であったのは間違いないでしょう。エルガンに雪崩式フランケンシュタイナーを抱えられ、だめかと思ったらそこからの二段階式フランケン!あれは会場が大爆発しました!地鳴りがすごかったです。後で新日本プロレスワールドで映像を見返したら、やっぱり大歓声で「だよなー!」って思いました。


メインはバッドエンド…!


これねえ…メインは多少覚悟はしてました。棚橋とジェイ。開幕戦でみのるに足をやられている棚橋とそれほどダメージがないジェイ。オカダを倒しているジェイなので、棚橋もやられてしまうんじゃないか…メインでジェイが勝ったらすごい空気になるんじゃないか…

そんな予感は的中。ヒール殺法で棚橋を追い詰め、最後はイス攻撃からのブレードランナー!全体的に棚橋が追い込まれている印象が強かったこのメイン。ジェイは惜しみなくヒール殺法を展開して棚橋を倒しました。

しかし、3カウントが入った直後からお客さんが次々と席を立ちます。スタンドB席から見ていてもそれは如実にわかりました。もうかなりの数の人が席を立って帰ろうとしていたんです。まあ翌日は平日ですし、21時を過ぎていたので早く帰りたかった人が多かったのと、現時点でのジェイは興行の締めとなる『決め』がないのが致命的だったのかなと。

「ああ、もうこれ以上残ってても何もないんだな」


と感じた人、現時点でのジェイを認めていない人、本気のブーイングを送っている人、それぞれの思いが重なり、あのような空気になったんだと思います。

新日本プロレスワールドやテレビの配信を見ていた人もおわかりかと思いますが、本当に帰っている人が多かったです。あれだけ大勢の人が一気に席を立つ風景はまず最近の新日本プロレスでは見ていませんでした。

これ、ちょっと危ないなと思ったのが「これでお客さんが離れていかないかな…」ということ。あのブーイングや帰宅風景がジェイに対してのプロレス的な意味でのものならいいんですが、「呆れ」が入ったものだとしたら、次回以降の集客に影響してしまうのではないか…そこまで感じてしまった風景だったんです。

世代交代はたしかに必要なことです。しかし、現在のジェイはまだまだヒール的な動きや技がそこまでうまいとは思えません。未完成状態なんです。そんなジェイがオカダ・棚橋両方を撃破してしまった。お客さんが納得する意味での闘いだったのかどうか。これが後々の評価につながればいいなと思いながら帰路に着きました。

興行全体で見れば、矢野のレスリングテクニック披露もありましたし、エルガンペイジのベストバウトクラスの試合も堪能できたし、バッドエンドながら帰ってワールドを見て、

「おお、こんな実況と反応だったのか」

とニヤニヤしながら振り返ることもできたので、今年のG1きたえーる大会も大変楽しく観戦させていただきました!!

帰りの入場口で撮影したG1トロフィー。今年これを手にするのはいったい誰なのか…!
G1トロフィー


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G1クライマックス28 きたえーる大会結果

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