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プロレスファンじゃない人は、ファンの前でプロレスをけなすような表現は使わないでほしい


      [ 2019/02/11] プロレス 新日本 編集

卍固め



今回の記事はちょっと方向性を変えています。プロレスファンの方々にはキツイ内容かもしれませんが、僕が近年、自分の周りで気になっていることなので投稿してみます。


それは、職場での雑談時のことです。職場の女性から趣味の話をされ、僕がプロレスファンであることを告げると

「そうなんだ、プロレスファンなんだ」

ここまではいいです。まだ普通の会話。問題はこの後。

自分「○○さんはプロレスとか興味ないんですか?」

相手「全然見たいと思わないね~」

自分「そうなんですか?」

相手「まず、痛そうじゃん。イスで叩いたり、柵にぶつけたり。」

自分「ああ…まあそれはありますね。」

相手それにさあ、なんかやらせっぽい動きとかさあ、ああいうのが冷めるんだよね。ボクシングとか総合とかならいいけど」

自分「……」


来ましたこの答え。プロレスファンにとっては見もフタもないこの返しが。


しかし、僕はプロレスファン。こういう返しにも受け身を取って返そう!と思いました。


自分「でも、痛そうっていうのはむしろボクシングとか総合の方が…。あっちのほうが顔は腫れるし、血とかかなり出る場合があるし…」

相手「全っ然違う。なんていうか、相手の攻撃を受けるとかの時点で冷めちゃうんだよね。なんでかわさないのかとか思っちゃう。なんでロープに振って帰ってくんの?とかさあ。ああいうの見てるとホントありえないって思う。」



これも鉄板返し(笑)。そう来るなら…

自分「僕がプロレスを好きなのは、プロレスって相手の技をわざと受けてそれでも立ち上がる姿に感情移入するわけですよ。あれはいいですね~。」

相手「え~でもぜんっぜん違うわ。興味は沸かないなあ。」


この話はここで終わりましたが、プロレスの話をすると、高確率でバカにされてきた過去があります。昔の職場の人には

「お前、プロレスなんか見てんのか!?あんな八百長見て何が面白いんだ!?」


と、まるで変なものを見るかのような目で見られながら言われたこともあります。この時も内心、キレながら上みたいな返しをしたんですが、反応は同じようなもんでしたね…。

プロレスの世間認知度はまだまだ低い?


テレビなどでこれだけ「プロレスが復活した」と叫ばれても、

棚橋弘至が主演映画を撮っても、真壁刀義がいくらテレビに出ても、

内藤哲也がNHKのプロフェッショナルに出演しても、

「プ女子」と呼ばれる女性のプロレスファンが増え、会場のお客さんの4割は女性客と子どもというデータがあっても、

2019年の東京ドーム大会が38,000人を超える観客動員を記録し、新日本プロレスの収益が過去最高を記録しても!



まだこういう価値観の人がいるのかと思った一件でした。

ただ、こういう返しをする人もいれば、目の前でこういうことを言わない人ももちろんいます。


ここでお願い。


プロレスファンじゃない人は、身近にプロレスファンがいた場合、その人の前でプロレスをバカにするような発言はしないでほしいんです。バカにするというか「やらせっぽい」「八百長」といった表現。プロレスファンはこれを最も嫌います。なぜなら、今のプロレスは完全にエンターテイメントとして展開されており、昔のイメージとは真逆に近いんです。

これはなにもプロレスに限ったことではありません。人の趣味なんてその人にしか理解できないもの。その人が楽しんでいるものに対し、あんまり直接的な表現をすることは良くないと思うんです。好きなアイドルがいる人がいたとして、僕がその人の前でアイドルをバカにしたら、間違いなく亀裂が入るでしょう。


しかし、自分の中ではイメージが変わったと思っていたプロレスがまだまだ偏見を持たれているジャンルだったということは軽くショックでした。20年前ならまだしも…。


あっ


そうだ、書いていて思い出しましたが、僕の前で「プロレスなんてやらせっぽい」と言った人は、こうも言ってました。

相手「なんていうか、昔のイメージのまんまなんだよね。プロレスって。流血とかイスとか火とか。ああいうイメージが強いのかもしんない。」

自分「だったらなおさら1回見てみれば、そのイメージが180度変わると思いますよ。今のプロレスって昔のとは全然違いますから。」


こう言ってみましたが、やはりイメージ的な問題はぬぐえなかったようです。


まあここまで来ると興味の問題なので仕方ないでしょう。

やはり、いくら棚橋弘至がプロレスのイメージを壊し、変えてきたとはいっても、一般的な「プロレス」に対する認知度、イメージは昔のままという人がいる。彼女に限らず、自分の周りですらかなりの人数がいましたから、日本全国ではもっとでしょう。もしかしたら自分が想像する以上に、今、プロレスを見ている人って少ないのかも…。


まあ自分もそうなんですが、何かのオタクはその話になるとちょっと興奮してしまうといいますか(笑)、いわゆる「めっちゃ早口で言ってそう」みたいな状況に陥りやすい特徴があると思うので、そこは気をつけて今後も話をしていければなと思っています。いつの日か、プロレスの話をするだけで冷めた目で見られない日が来るといいなあ。


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