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ウチのパワハラ上司に考えること~上司というのは仕事ができるほかに、「人格的にも尊敬できる人」がなるものだ


      [ 2020/03/01] 生活 仕事 編集

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今回は私が務めているブラック企業の上司の話になります。
精神的にきついかもしれませんので、つらければ見ないでくださいね。


人の気持ちを考えろ!と普段から言っているのに、自分が一番人の気持ちを考えていない上司のお話。信じるか信じないかはあなた次第です。





ウチの上司の特徴

・パートには猫なで声で話す
・社員には普通に接するが、男性の部下に対してはひじょうに汚い言葉で暴言を吐く(おそらく、俺が育ててやっているという意識が猛烈にある)
・ただし、自分の先輩に当たる人がどんなミスをしても何も言わない(これが汚い)
・カッとなると自分でも止められないらしく、怒ってる自分に興奮してどんどん説教時間が長くなる


こういう人がウチの会社にはいます。女性には強く出られない。しかし男には年上だろうが自分より社歴が下の人間には容赦なく高圧的な態度を取り、人格攻撃までします。


人格攻撃の一例


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「こんなもんもわからねえのか。ガキかお前は!」
「ここは幼稚園じゃねえんだ!お遊戯やってんじゃねえんだぞ!」
人の後ろを通るときに舌打ちをする
大勢の前で社員をなじったり、高圧的な態度を取り続ける
備品を置くときなどに「ガシャン!」とわざと大きな音を立てて周囲を威嚇する



などなど。まあこんな程度は普通だろと思う方もいるでしょうが、この上司のせいで職場全体が殺伐とした雰囲気になります。この上司を慕っている人など、我が職場には一人もいないと断言できます。その上司がいない日は、みんな和気あいあいで仕事をし、いつも以上にスムーズに事が運びます。

この上司はどうも「自分がいないと現場が回らない」と思っているらしく、自分で全部を抱えこもうとします。そして人には「自由にやってみろ」という割に、自分が気に食わないとすぐに説教が入ります。

ダメな典型ですよね。自分がいないと現場が回らないというのは最悪な状況だと思います。少なからず、誰かに自分の仕事の何割かを振るとかしないといけないのに、全部自分で抱えこんで、その結果、自分もストレスを溜めて周りに当たり散らす。悪循環です。

この人の言う「自由にやってみろ」とは「自由にやってみろ(ただし、俺の予想通りに動け)ということなのです。

皆さんの会社にもいませんか?こういう人。一見すると部下の自主性を重んじているように見えて、その実は自分の思うように動かないとキレる人。仕事というのは人によっていろんなやり方があるわけで、最終的に結果が同じならどんなやり方したっていいじゃないかと思うんです。


言ってることはわかるが、「言い方」があると思う


僕は思います。上司の暴言部分を抜き、言ってることだけを考えてみるともっともなことも多いんです。だからこそ、「言い方」ってものがあると思うんです。

社員というのはその会社に属している間はその人の部下であり、上司ではありますが、家にいればその人はお父さんであり、お母さんであり、息子・娘です。そういう人の人格を攻撃してまで仕事を教えることの意味はどこにあるのでしょうか?言い方を変えるだけでずいぶんと伝え方は違ってくるものです。


上司というのは仕事はもちろん、人格的にも尊敬できる人がなるべき


幸いにして、会社にはこのことで相談できる仲間がたくさんいます。愚痴を聞いてもらったり、時には慰めてもらったり…。

現在、ウチの会社ではその上司は完全孤立状態です。表向きはみんな上司として接していますが、ひとたび裏に回れば誰も彼のことを上司とは認めていません。こういうのって不幸ですよね。かわいそうになります。

いくら上司は嫌われてナンボみたいなところがあるにせよ、たくさんいる仲間に嫌われて社内で信頼して言葉をかけてもらえる人もおらず、自分だけで上の仕事を処理しなければならない。

結果、イライラが募って周りに当たり散らす。悪循環です。いくらパートに猫なで声を使って接していても、みんな上司の本性は見抜いてます。

当然です。みんなのいる前で社員に暴言を吐いて人格攻撃するんですから。

ふとした時にスイッチが入るので、社内ではその上司の機嫌を損ねないようにみんな必死です。

上司になる人というのは、どんなに焦っても自分を持ち、社員の気持ちをよく考え、感情的にならず、諭すような言い方で接することができる人がなるべきだと思うんです。

そして特別仲の良い人以外には「さん付け」で呼ぶ。これが重要だと思います。陰口を叩き、陰で相手のことを呼び捨てにしているウチの上司のような人物は、仕事はできるかもしれませんが、人格的には最低の部類に入ります。

こういう人が「仕事ができるから」という理由だけで上に行ってしまっているのが現状なんですよね…。

もし、あなたの会社で僕の会社と同じようなダメ上司がいた場合、その上司が上司になれたのは「その人しか適当な人がいなかった」ということでしょう。

社歴が長いだけで上司になれるような会社はだめです。

これからの時代はそこにプラスアルファして「人格」が備わっていないと絶対にダメだと思います。


上司に余裕がない


ちょっと上司を養護しておくと、パワハラに走るのは「余裕がないから」だと断言できます。

ウチの職場はその上司一人が現場の責任者であり、パートや社員のシフト作成やら細かい雑用が山のようにあります。

それをたった一人で片付けつつ、通常業務もこなさなければなりません、あれはストレスが溜まって当然です。

もうちょっと仕事を割り振るということをすればいいのに、本人が全部抱えるタイプなので周りが口出しできません。 

本社もこういう部分をもっと考えてあげれば上司のストレスも減り、ひいては職場の雰囲気も良くなる方向へ向かうのに…と何度も思いました。

いまの時代はどこも人手不足で、一人にかかる負担が激増しています。だからこういうことが起こるのでしょう。

現場にもっと人を増やしてほしい。願わくば上司の仕事ができる人をもう一人ぐらい増やしてほしいと思います。


職場改革をするためにやれること


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この方法が実践的かどうかはわかりませんが、私がやっている職場改革?というか、意識改革はこんなところです。

・上司からのパワハラがあるたびに社内の仲間に話をし、精神的な逃げ場をつくる
・これをくり返すことで上司包囲網をつくる(仲間を増やす)
・何かあっても周囲が気にかけてくれるようになる


これ、かなり大切です。もしも上司があなたにパワハラをしてきて、そのことをあなた以外誰も知らないとすると、だんだん追い詰められていきます。

しかし、周りに「こういうことがある」ということを周知徹底させておくと、いざというときにみんなが味方になってくれます。これは間違いないです。ただし、相談するのは信頼できる人だけにしておきましょう。その上司の味方がもしいた場合、社内で告げ口される恐れがあります。

理想論ですが、上司というのは仕事ができるほかに、「人格的にも尊敬できる人」がなるものだと思います。そしてウチの職場には僕が「あの人に上司になってほしい」と願う人がいます。もちろん、自分が上に立つようなことがあれば、悪しき習慣は絶対にここで止めます。

こういうことはくり返してはいけないし、悪しき風習は無くしていかなければ、その職場に未来はありません。感情的になってすぐ怒鳴り散らしたり、大きな物音を立てたり、全員の前で特定の社員をなじったり、陰でその人のことを悪く言ったり…そういう上司こそ、職場の生産性を大きく落としている要因です。

毎日顔を合わせなければならない人だからこそ、接する態度には特に気をつけなければならないのに、お山の大将を気取って偉ぶっている上司は早くいなくなってもらいたい。心底そう思います。

でも、こういうことで悩んでいる人って多いんだろうなあ…。

大切なのは「一人で悩まないこと」であり、周囲に相談することです。話を聞いてもらうだけでもずいぶんと心が軽くなりますし、共通の敵がいることで職場の結束力を高めることもできます。悪いことばかりじゃありません。

もしあなたの職場にこういうトンデモパワハラ上司がいるならば、一緒に頑張っていきましょう。大丈夫。絶対に味方はいます。


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