【Switch】SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス 感想 オーバーワールド以来、ガッツリハマれるGジェネが帰ってきた! - シミュレーション
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【Switch】SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス 感想 オーバーワールド以来、ガッツリハマれるGジェネが帰ってきた!

2021/01/22 編集
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これはPSPのGジェネレーションオーバーワールド以来、久々に出てきたガッツリハマれるジージェネ!マニアックなMSの追加など、旧来のファンにはとても嬉しいつくりとなっています。


特徴


ゲストユニットのエースポイントを最大まで貯めれば、生産ユニットに登録されるという、「GETゲージ」が追加。

戦艦が移動後に攻撃可能になった。

戦艦に「グループ攻撃」が追加。エリア内にいる自軍ユニットの数だけ、まとめて攻撃できる。

サブフライトシステム(SFS)が復活!これにより、地形適性のないユニットを出撃させることも可能に。

Switch版はDLC全部入り。サンダーボルトのMSや閃光のハサウェイのシナリオも入っている。

ストーリーは宇宙世紀のみ。

前作「オーバーワールド」にあった「カスタムサントラ」が廃止された。


ということで、いま宇宙世紀のジージェネを楽しむなら、Switch版を買いましょう。

いやー、ガッツリやっちゃいますね。一度始めたらやめどきを見失います。

これまでのシリーズもそうだったんですが、やっぱり宇宙世紀オンリーはいい…!いや、もちろんアナザーも好きなんですけど、おっさんはやはり宇宙世紀!

それにこの作品、携帯機のボリュームを超えてますよ。難易度も4段階から選べるので初心者でもクリアできるようにつくられています。

ジージェネといえば機体数!本作ではさらにマニアックなものが増えました。たとえば

・マドロック(未完成版)
・シャア専用ザクII【ジ・オリジン版】
・ガンタンク初期型
・シュネー・ヴァイス
・フルアーマー・ガンダム【サンダーボルト版】
・サイコ・ザク


などなど、これまでのシリーズに加え、DLCも全部入っているSwitch版ならではのラインナップです。

特に近年公開されたサンダーボルトやオリジンに登場したMSが追加されているのは嬉しいですね。序盤からサンダーボルト版のフルアーマーガンダムが生産できるところなんかは脳汁出まくりです(笑)。

ただ、機体数が多いせいで次々と新しい機体を試したくなって、一つの機体を大事に使うことができないんですよね〜。

ミッション達成で歴史通りのストーリー展開が


前作まではステージ内のイベントを達成すると、特別なミッションが発生していましたが、今作ではイベントミッション達成後には「HISTORY MOMENT」が発生。ストーリー展開にさらなる発展が加わり、さらに正体不明の「UNKNOWN」ユニットが登場します。リーダー機を倒せば僚機を確保可能になるので、ぜひ倒しておきましょう。

クエスト


クリアしきれない数のクエストが追加されました。シナリオクリアで新たに生産登録されるMS、キャラクターがいたり、特定の条件下で相手を倒さないと追加されないものもいます。

クエストクリア条件はメニューからいつでも確認可能なので、ステージ開始前やクリア後に達成していないものがあれば確認しておきましょう。

スキル


キャラが固有に持つスキルを使い、戦闘を有利に進めることができます。MSの命中率や回避率を100%にできたり、範囲関係なく捕獲できるスキルなどもあります。

戦艦のチーム範囲内にいるユニットを強制帰還させたりもできるので、スキル画面は戦闘中に常にチェックするようにしましょう。これ、かなり大切です。

全体的な感想


今作はクロスオーバーではなく、原作追体験型のGジェネということ。さらに宇宙世紀のみのシナリオということで、宇宙世紀ファンにとってはかなりハマるゲームになりました。

ただ、収録作品数は多いものの、各ステージは端折られている部分も多く、ナレーションと文章で終わってしまうところも多いです。まあ、主要ストーリー部分はきちんとステージ化されているのでそこは個人の好き好きだと思います。

ユニットが増えているのはかなり嬉しいです。毎回、新たなMSが追加されますが、今作では新規ユニットを生産登録すると、それに付随したパイロットキャラクターもスカウト可能になることがあります。例としては、エルメスを生産登録すると、ララァがスカウト可能になるなど。

DLCでハロステージが追加され、キャピタルや経験値を好きなだけ稼げるようになりました。まあこれはプレイヤーの采配に委ねられる部分ではありますが、新規ユニットやキャラを入手したいときなどには重宝します。

気になった点


気になった点としては、「交換」で入手できる機体がかなりグレードダウンした印象があります。前作まではある程度まで成長させたMSは相当上位ランクのものと交換可能になっていたんですが、今作ではあまり使うことがないかもしれません。それだけ交換グレードが下がっている感じを受けました。

また、カスタムサントラが廃止されたことで、自分の手持ちの音楽ファイルをゲーム内で流すことができなくなりました。まあこれは好き好きですから、なきゃないでそれほど気にはなりません。ただ、オーバーワールドはカスタムサントラがあったからこそ、面白さも倍増していたことを考えると、今後の作品ではぜひカスタムサントラを復活させてほしいなと思いました。

あと、これも好き好きかなあ…。コクピット内のカットインがかなり特定の条件下でないと発生しません。原作通りの機体に原作通りのキャラを乗せ、場合によってはさらに特定の武器を使わないと発動しないことがあります。どの機体に乗ってもランダムでコクピット内のカットインが発動するようにしてほしかったですね。



しかし、しかし!そういった点をさっぴいても、今作もガッツリハマれるGジェネだということは紛れもない事実です。ユニットを育て、開発・設計し、強化して宇宙世紀を生き抜く。僕はすでに100時間近くプレイしていますが、まったく飽きません。

というのも、近年のGジェネはユニットの入手しやすさが賛否両輪を招いていますが、個人的にはそこは縛れば問題ないと思っているので、賛成です。むしろそれよりもユニット数が増えることのほうが重要だと思っていますし、なんなら弱い機体を搭載させてずっと戦いつづけてもいいわけですし。

ただ、いっつも開発で強くしちゃうんだよなあ…(笑)。ジムを最後まで使いつづける根気がないんだよなあ…。

いやいや、そんなことを考えているあいだにもGジェネをやりたくなってきたので、またプレイしたいと思います。これはもはやGジェネ依存症と言えるでしょう。

Switchならば携帯できるので、いつでもどこでもハイグレードなGジェネが楽しめますよ!



SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス for Nintendo Switch

関連リンク


SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス|バンダイナムコエンターテインメント
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Ken
Admin: Ken
1977年生まれのファミコン世代。好きなゲームジャンルは主にRPGとアクション。基本的にコンシューマゲーム中心にプレイ。小学6年生のときにハマった新日本プロレスを現在までこよなく愛す。好きな選手は棚橋弘至と内藤哲也と小島聡。
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