【新日本プロレス】今、テンコジが面白い!かつてないほどの怒りを見せるテンコジにUEはどうする!? - 新日本
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【新日本プロレス】今、テンコジが面白い!かつてないほどの怒りを見せるテンコジにUEはどうする!?

2021/01/26 編集
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テンコジ

NWO、そしてT2000の頃でさえ、ここまでの怒りを見せることがなかったテンコジ!これは面白くなってきた!

どういうことかというと、天山広吉が1月6日のNEW YEAR DASHにて、ユナイテッド・エンパイアのグレート・O・カーンのTTDをくらい、そのまま担架で運ばれるという緊急事態となりました。

その後、復帰戦となった1月23日の後楽園ホール大会にて天山が爆発!レフェリーを突き飛ばし、反則負けを喫するも、お構いなしにオーカーンをイスでめった打ちにするという暴挙に出ました。

Road to THE NEW BEGINNING 2021年1月23日 東京・大田区総合体育館 全試合 - njpwworld
Road to THE NEW BEGINNING 2021年1月23日 東京・大田区総合体育館 バックステージコメント(字幕あり) - njpwworld


時系列


1月6日 天山が試合後、オーカーンのTTDを受けて負傷。担架で運ばれるも大事には至らず。

1月23日 天山復帰戦。UEとの抗争開始。反則負けを喫するも試合後にオーカーンをイスでめった打ち。

1月24日 今度はUEのオスプレイがレフェリーを鉄柵に投げつけて反則負け。

1月25日 テンコジがイスを持って入場。収拾がつかない事態にレフェリーがノーコンテストを要請。



いや、こうでないと!天山はこうでないと!ワトのマネージャーとかやって一歩引いた天山は見たくないんですよ!"猛牛"天山広吉の真骨頂って怒髪天を突くような怒りに燃えたその姿なんです!

試合後のインタビューも堂に入ったものでした。

おい、お前、よくやってくれたな、1月6日。お前のおかげで、お前の顔がちらついて寝れへんのじゃ。首は痛いし、頭痛いなッ! オイ、クソ野郎が。お前な、こんなもんでやり返したと思うたら大間違いやぞ。まだまだやんぞ、オラ! 何でもできるんじゃ、オイ! その気になったら。本気になんぞ、オイ! 来いよ、やってやるよ! おお、タッグもええけどシングルや! せいぜいそれまで首をぶちのめしてやるから。俺もやられたけど、関係ない。10倍、100倍、1000倍返しじゃ、ボケェッ!

Road to THE NEW BEGINNING – 東京・大田区総合体育館 – 第3試合 30分1本勝負 – 天山広吉復帰戦 | 新日本プロレスリング


そうそう、これですよ!あの狼軍団、NWO、T2000の頃の天山って毎回こういう感じでしたよね。いつしかベビーフェイスになってファンから愛される存在みたいになってましたけど、やっぱり天山はこういうテンションが最高ですよ。

さらに抗争は激化していきます。翌1月24日の後楽園でユナイテッド・エンパイアの2人とタッグで激突したテンコジですが、入場からフルスロットルで相手に向かっていき、最終的には今度はオスプレイが反則負けで試合はノーコンテストに。

Road to THE NEW BEGINNING 2021年1月24日 東京・後楽園ホール 全試合 - njpwworld
Road to THE NEW BEGINNING 2021年1月24日 東京・後楽園ホール バックステージコメント(字幕あり) - njpwworld


今の新日本プロレスでノーコンテストとか、いつぞやのクリス・ジェリコがEVILに襲いかかってノーコンになって以来ですよ。試合が正式に組まれていてからのノーコンテストとかいつ以来ですかっていう。

そして!最大の見所は1月25日の後楽園にありました。またもやノーコンテストになったんですが、テンコジのテーマが会場に流れると、テンコジがイスを持って入場!

いやいや、天山ならわかるけども、小島までこういう行動に出るとは…小島がここまで怒りを見せてイスを持って入場するとか、NWO、T2000時代でもなかったですよ。最高ですね!

試合後、オスプレイのノーDQマッチの申し出に対し、小島はマイクで応戦。

「ノーDQってなんだよ!反則がいらねえってことか!?あたりめえだバカヤロテメェ!」


いや~、さすが小島です。きちんと「ノーDQ=反則裁定なし」という説明を初見さんにもわかるようにマイクで説明しています。さすがベテランです。

バックステージでは次のようなコメントが出ました。

小島「ノーDQだ!? 反則いらねぇってか!? テメェらが口にしていい言葉じゃねぇだろう、オイ!! あ!? なにがノーDQだ!? なにが反則関係ねぇだ! オメェらがやってんだろうが、さんざんよ!! オイ、ふざけやがって! あ? なんでもいいよ。反則!? いらねぇよ、そんなの! オメェら好きにやれよ、じゃあ! オイ! なんだっていいぞ。なんだって! お前なんか絶対にブチのめしてやっからな、この野郎、オイ!!」

Road to THE NEW BEGINNING – 東京・後楽園ホール 2021/1/25 – 第2試合 20分1本勝負 | 新日本プロレスリング



小島も東京ドームではジュースの代わりにUSヘビーの次期挑戦者決定戦に出はしましたが、覇気という面では正直あまり感じられませんでした。しかし、UEと絡みだしてからのテンコジは本当に面白い!あの時代のテンコジを知っている者とすれば、そうだよ、これがテンコジなんだよ!って言いたくなるような展開です。

Road to THE NEW BEGINNING 2021年1月25日 東京・後楽園ホール 全試合 - njpwworld
Road to THE NEW BEGINNING 2021年1月25日 東京・後楽園ホール バックステージコメント(字幕あり) - njpwworld


逆に言えば、そのテンコジを引き出したUE、オーカーンはさすがだなと言えます。オーカーンの試合後のコメントを見ても、とことんテンコジに噛み付いて盛り上げてやろうという意志が見えまくってます。正直、オカダと絡んでいるときよりも生き生きしてるんじゃないかなという。



ただひとつ、1月25日のバックステージでオーカーンから気になるコメントが出ました。

だけどな! 今回、特に! 会社の役員どもが! 『引退前の天山に最後の花をもたせてくれ』ってよ、頭下げてお願いしてきたから、承諾してやったまでだ。


……………えっ?

これマジ?

いくらプロレス的なコメントとはいえ、バックステージでこういうコメントが出るということは…まさか天山の引退は近い?

いや、そろそろと言われても不思議のない感じではありますが、この展開はもしかして、ライガー引退前の鬼神ライガー的な展開が天山にも訪れていると見ていいんでしょうか…?

これが本当なら寂しくなってしまうところですが、それでも!テンコジがこうやって鬼のようなテンションで毎回試合会場に現れてくれるのを見ると、ファンとしては嬉しくなってしまいますね。天山の去就はともかく、1月30日の第3試合は天山vsオーカーン、そして第4試合では小島vsオスプレイのシングルマッチがそれぞれ組まれています。

いやー、これは面白くなってきましたよ!正直、数多くのレスラーがいる新日本プロレスにおいて、テンコジがこうやって2試合続けてビッグマッチのシングルを戦うという展開はワクワクして仕方がありません!かつてないテンコジが見られているいま、この時を楽しみたいと思います!

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