【新日本プロレス】愛知大会感想 棚橋さん、あなたに「最後」は遠いです!こんなすごいNEVERの試合、誰にもできない! - 新日本
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【新日本プロレス】愛知大会感想 棚橋さん、あなたに「最後」は遠いです!こんなすごいNEVERの試合、誰にもできない!

2021/01/30 編集
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本当にそう思いました。

新日本プロレス愛知大会 THE NEW BEGINNING in NAGOYA、メインイベントのNEVER無差別級選手権試合、「鷹木信悟 vs 棚橋弘至」の試合、これはもう正直、ドームクラスの闘いでした!

そして、この試合は2021年のベストバウト候補だと思いました。観ている誰もがそう思ったはずです。

正直、ドームで「最後」という言葉を口にした棚橋弘至がどこまでできるのか…そう思っていたのは僕だけではないはずです。

ピークを過ぎ、コロナ禍の中でどうしても後ろ向きになってしまう中、このNEVERのタイトルマッチはどういう感じになるんだろうと思っていました。

「この試合に再起をかける」と言った棚橋に対し、
「進退をかけるつもりで来い!」と言った鷹木。

気合という面では鷹木に分があるなと思っていました。

ところがフタを開けてみれば、鷹木も棚橋もすごかったとしか言いようがありませんでした。

理詰めで追い詰めていく棚橋のプロレスに対し、解説席の高橋ヒロムいわく「気合でなんとかしてしまう」鷹木信悟。そのとおり、何度追いこまれても気合で立ち上がり、棚橋を圧倒しました。

試合終盤に見せたパーフェクト・パンピング・ボンバーともいえるメチャクチャすごいパンピング・ボンバーは会場がどよめきました。

バチイッ!という凄まじい音とともに倒れる棚橋。

あ、これ入った!

と思いましたが、棚橋は2カウントでキックアウト。

あれ、棚橋はよく返したなと思いました。並の選手ならあれでピンフォール取られてますよ。

さらにお互いが引かない!棚橋も鷹木も両者どっちが勝つのか本当にわからなかった!

ラリアットの相打ち、鷹木式GTRを食らっても立ち上がる棚橋。最後はドラゴンスープレックスからのハイフライフローで鷹木からピンフォール!

なんと試合時間は35分40秒!

「ヤバイ試合見ちゃった!すげえ試合見た!」


解説席のヒロムがそんなこと言うくらいです。そう、本当にそうだったんです!

いや、時間を忘れるほどのプロレスって久々に見ました。この試合、NEVER選手権試合だったんですが、ドームメインクラスの試合でしたよ。本当に。

ただ、途中、メイド・イン・ジャパンで棚橋が頭からリングに叩きつけられたときはヒヤリとしました…。あれは危なかった…。

でもすぐに反撃に移り、スープレックスを打った逸材はさすが。「プロレスラーは強い」心底そう思いました。



今日の試合は2021年のベストバウト候補試合になったことは間違いないでしょう。それぐらいすごい試合でしたし、終わったあと、涙があふれてきました。 

こんな試合、いつ以来でしょうか。2020年のドームメインで内藤がオカダに勝ったとき以来かもしれません。

棚橋さん、あなたはドームの試合後、

「最後かもしれないけど、もう一度プロレスを盛り上げるのが俺の仕事」


とおっしゃっていました。

ただ、最後なんて言わないでください。まだまだ最後なんて遠いです!あなたはまだまだこんなすごい試合がやれるじゃないですか!

というか、還暦超えてもできそうなぐらい、今日の試合はすごかったです。その棚橋を引き出した鷹木もすごかった!

鷹木選手はIWGP戦線行くのかなあ…でもこの「気合でなんとかする」鷹木選手はすごいレスラーでした。

試合後、ベルトを巻いた棚橋に対し、NEVERのベルトを託した鷹木。2人は指を一本ずつ立て、再戦を誓い合いました。それは鷹木に惚れた棚橋と、その告白を試合で返した鷹木の間でしかわかり合えない感情の結果だったと感じました。

だから最後なんて言わずに、これからもずっとエースの道を突っ走ってほしい。そう思わせてくれる試合でした。棚橋弘至がまたベルトを巻いて興行を締めようとするその姿が見られて本当に嬉しかったです!

今日の試合を見て、僕はやっぱりずっと棚橋弘至のプロレスを見ていきたいという思いが強まりました。今日の試合は「最後」をより遠くしたのではないかと感じさせられました。

まだ試合を見ていない方は、新日本プロレスワールドで見るか、テレビ放送でぜひ見てください。絶対に見るべき素晴らしい試合でした!

最後に、今大会は色々ありましたが、試合終了後の解説席、ヒロムの「やっちゃうか!?今やっちゃうか!?」の顔に救われました(笑)。この言葉、わけわかんないよって方はワールドで見てください(笑)

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THE NEW BEGINNING in NAGOYA – 愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ) | 新日本プロレスリング
THE NEW BEGINNING in NAGOYA 2021年1月30日 愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ) 全試合 - njpwworld
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Ken
Admin: Ken
1977年生まれのファミコン世代。好きなゲームジャンルは主にRPGとアクション。基本的にコンシューマゲーム中心にプレイ。小学6年生のときにハマった新日本プロレスを現在までこよなく愛す。好きな選手は棚橋弘至と内藤哲也と小島聡。
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