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【コミック】「ひぐらしのなく頃に 宵越し編」 レビュー


      [ 2010/07/06] 本・音楽 書籍 編集

「ひぐらしのなく頃に」のオリジナルコミックです。

このシリーズ、最初は絵柄が受けつけず、どうしても見る気になれませんでした。
しかし、その絵柄とは正反対のミステリーと残忍さ。
日常生活のほのぼのした雰囲気から一転して「黒く」なる瞬間。
いやはや、今までこの作品を見ていなかった自分を悔いるばかりです。

本作品はまったくのオリジナル。
それだけに、原作を読まれている方でも充分に楽しめると思います。

ひぐらしといえば、どことなく「今風」というか
「萌え」のような絵柄があまり好きになれなかったのですが、
これは完全に「リアル」っぽい作風なので、個人的にはこちらの方が好きです。


さて、ストーリーなんですが、まだ読んでいない方のためにちょっとだけ。

昭和58年6月、雛見沢村で起こった大災害によって
村は全滅してしまった・・。


時は経ち、平成18年。
もはや「伝説」となった「雛見沢村」に、何者かに呼び寄せられるがごとく
集まってくる者達。そして、次々と起こる怪現象。
ある若者の前に現れた「園崎 魅音」とは、何者なのか。
「鬼隠し」とは?そして、惨劇の夜が始まった・・・・。


今回の話は、最初からミステリー色が濃くなっています。
もちろん、この後の解答編によって謎は解き明かされていきます。
全体的に、かなり暗い雰囲気になっています。

また、原作で多用されていたほのぼの描写は、ほとんどありません。
怪しいと思える人物は、沢山登場するんですが、一体誰がこんな事を・・?
という核心については、全然わかりませんでした。
しかし、全2巻を読み終えたとき、悲しさのなかにある希望を
きっと感じとることができるはずです。

原作にはない、完全オリジナルストーリーで進行する
新たなる「オヤシロ様の祟り」の謎。読みごたえは充分です。


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