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『「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本』 紹介


      [ 2009/06/27] 本・音楽 書籍 編集

大人になると、「自分で自分をほめる」ことはなかなかできないものです。
私も、どちらかといえばマイナス思考で
「こう返されたらどうしよう」とか「こう言ってこう来て・・で、ああ返して・・」とか
行動をする前にあれこれ考えてしまって、結局後悔することが多かったのです。

しかし、斎藤茂太さんの「いい人だけどグズを直したい人が読む本」を読んで
目からうろこが落ちました。

「いい人だけどグズ」を直したい人が読む本 (マガジンハウス文庫)
マガジンハウス
発売日:2009-04-16
発送時期:在庫あり。
ランキング:155382

この本の中に、「自分で自分をほめることで、元気と余裕が生まれてくる」
という項目があります。斎藤氏は

『つらいときや悩んでいるとき、それが他人にいえないときはとくに、
「自分で自分をほめる」ことで気持ちを盛り上げていくというのは、馬鹿馬鹿しいどころか、
とても健全で意味のあることである」』

P48、10行目~P49、2行目まで引用

と書いておられます。

確かに、辛いとき、悩んでいるときは他人に言えないものです。
実践してみると、これが心にとって、非常に有益なことであると思いました。
精神衛生上、この方法は私を素晴らしく元気づけてくれました。
例えば、私が自分を褒めたときの言葉として、

「毎日、ちょっとしたことで空気を読む俺ってすごいじゃん」
「こんなに長く友達が付きあってくれるなんて、俺ってけっこうすごいかも」

という感じに。

これを人前で話すと、ただのナルシストと思われてしまいますが、
自分の心の中で思うだけならタダです。どんどんやりましょう。
この文章以外にも、全体的に“心の余裕”を持たせてくれる言葉が
随所に散りばめられています。本当に読んで良かったなと思えました。

みなさんも、試しに自分を褒めてみてください。心が沈んでいるときほど効きます。
大人になると、自分で自分を褒めるなんて格好悪いと思っている方も
いらっしゃるかもしれません。しかし、自分を信じてあげられるのは自分だけです。
当たり前のようですが、私は長い間、これができませんでした。

「そんなこと、カッコ悪くてできるか」
「いい大人がやることじゃない」

そんなふうに思っていたのです。
この本を読んでから、気持ちの持ちようが変わりました。
カッコ悪くてもいいじゃないですか。
自分を好きな人は他人からも好かれるというのは、あながち間違っていません。
たまには自分を褒めてもいいじゃないですか。減るもんじゃありません。

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